カタログ CONTACT
カタログ CONTACT

パーゴラを設置することによるメリットとは。目隠し効果はどれくらい?

庭や室内まわりへの目隠しにパーゴラなどのエクステリアが最適【おしゃれに彩り】

ガーデンエクステリアの面白い点は、単に庭を装飾するだけでなく、「庭での時間を楽しむ」と言った点もあります。そして、パーゴラもその様な庭での時間をより良くするアイテムです。

しかし、パーゴラはそれだけでなく、「目隠し」としての活用も可能なアイテムです。

ただ、パーゴラと言われても、どういう物かのイメージがなかなか付かないかも知れませんし、目隠しがどの様な意味を持つのかについても、想像は難しいことでしょう。

そこで、ここでは「パーゴラとは何であるか」からはじめて、パーゴラ設置のメリット、目隠しの重要性などを確認しながら、目隠しにパーゴラ設置が「なぜすすめられるか」について述べたいと思います。

この記事の監修者
WEBマーケティングライター
田上 信
大手建材メーカーで開発部門に席を置いています。エクステリアに関しては商品開発に10年携わって来ました。また、建材全般のテストエンジニアとしても物理・化学・電気に関する試験を担当して来た経験があります。私生活としては、東京在住、家族は5人。趣味は英語のブログ執筆。

パーゴラとは何か?

パーゴラを簡単に言うならば、「庭に設置する木やアルミなどで組んだ棚」と言うことが出来ます。パーゴラには布製の日よけや植物を絡ませて使うこともあり、日本では藤棚として使われるケースも多いです。

パーゴラのタイプとしては、住宅の側面に設置するものと、庭に独立させて設置する物があります。また、併せてフェンスなどを設置することもあり、単なる日よけとしてだけでなく、ユーティリティスペースとしての活用も出来ます。

尚、パーゴラはテラスに似ていますが、テラスとは違って、ポリカ板などの屋根材は張りません。

パーゴラ設置のメリットとは

次に、パーゴラ設置のメリットにはどの様な物があるかを挙げてみます。

心地よい日陰を作ることが出来る

パーゴラは日陰を作ることが出来ます。しかも、その日陰は「完全な日陰」と言うより、「心地よい光」が差し込む程度の日陰です。

と言うのも、パーゴラの屋根は布製の日よけや、つる植物などを這わせて作ってあるため、日光が適度に弱められて、心地よく感じられるレベルになるのです。

この心地よい光はリラクゼーションを得るのに適しています。そのため、パーゴラは「くつろぎのスペース」を作るのに向いているのです。

フェンスなども設置・施工可能

カーポートやテラス、そしてウッドデッキなども側面パネルやフェンスなどを張ることが出来ますが、これと同様に、パーゴラもフェンスを張ることが可能です。

それにより、プライバシーを守ることが出来る様になります。

無論、フェンスとしてメッシュパネルなどを設置し、つる植物などを這わせることが可能です。

グリーンカーテンの様にあしらったフェンスで、ゆったりしたユーティリティスペースの演出も可能となるのです。

ガーデニングや植栽と一緒に楽しむことが出来る

パーゴラは植栽と一緒に設置することで、一層楽しむことが出来ます。

パーゴラの柱や棚などにつる植物などを這わせると、緑豊かなスペースとなります。また、フラワーポッドなどを活用すれば、更に面白みのあるスペースが作れます。

開放感のある屋外ユーティリティースペースを作れる

パーゴラは基本的には周囲を見渡すことが可能です。ですから、開放的なスペースとなります。

日よけで適度に抑えられた日差しを浴びながらのパーゴラでの時間は、開放されたゆったりしたひとときとなります。

目隠しの重要性について考えると

ところで、エクステリアには重要な役割があります。その1つが「目隠し」です。

ここでは、なぜ目隠しが必要かについて再確認したいと思います。

プライバシー保護のため

目隠しが必要な理由としては「プライバシーの保護」があります。住宅は敷地の外から見える場合もあり、窓の位置などが悪いと、居室の中まで見えてしまうケースがあります。

しかし、目隠しフェンスなどで仕切ることにより、敷地の外から見えなくすることが可能で、プライバシーが守れます。

防犯のため

プライバシーを守ることは防犯にも繫がります。

家の人の生活の時間帯が、敷地の外から見て分かると、犯罪に巻き込まれるケースもあり得るのです。

例えば、家を留守にする時間帯が知られたとすると、留守の時間を狙って窃盗犯などが侵入することもあり得ます。また、窓や玄関などの状況も探られてしまいます。

それを防ぐためには、敷地から中を見えなくすることが非常に重要となり、目隠し部材が必要となるのです。

目隠しにパーゴラをすすめるわけ

ガーデンエクステリアのアイテムにも目隠しのためのアイテムはあります。

代表的な物としては目隠しフェンスなどです。

目隠しフェンスは敷地の外から完全に隔離してると言って良く、外からは敷地の中を見ることは出来ません。しかし、やはりパーゴラで目隠しする方がおすすめです。

それでは、なぜパーゴラが目隠しにすすめられるのでしょうか。

これは「庭の開放感を保つため」に有用だからです。パーゴラには、つる植物などとのコーディネートを楽しむメリットがあります。

そして、植物などで目隠しにするのであれば、開放感は壊れません。一方、目隠しフェンスの場合は閉塞感を生み出します。開放感と閉塞感…この部分の違いが、パーゴラを目隠しとしてすすめる理由となるのです。

庭づくりは単なる設備の設置では無く、トータルコーディネートで楽しむのがおすすめです。

そして、開放的な庭とするならば、目隠し目的とする場合であっても、目隠しフェンスとの組み合わせでは無く、パーゴラと合わせられるアイテムがすすめられるのです。

ただし、パーゴラだけで目隠しにするのでは無く、他のアイテムと組み合わせて見えなくすることも十分にアリです。

例えば、メッシュフェンスにつる植物を這わせると、開放感を演出すると共に目隠しとすることが出来ます。

その様に、全体のコーディネートを考えて、目隠し手段を考えることもおすすめ出来ます。

他のエクステリアとのコンビネーションもおすすめ

パーゴラは単体でも使えるのですが、他のエクステリアアイテムと組み合わせることにより、より楽しい空間を作ることが出来ます。

組み合わせは、まさにアイデア次第なのですが、ここでは代表的な例をいくつか取り上げてみます。

グリーンカーテン

グリーンカーテンは日よけとしても使えますし、目隠し用途としても利用可能です。パーゴラにウッド製の目隠しフェンスをあしらうのも良いのですが、グリーンカーテンを目隠しに使うのも面白いです。

ただ、グリーンカーテンはメンテナンスが必要で、状況によっては敷地内を隠し切れない場合もありますので、グリーンの生育状況に合わせて、布などを目隠しの補助のために用意しておくと良いです。

ウッドデッキ

パーゴラとウッドデッキを組み合わせると、より良いユーティリティスペースを作ることが出来ます。

ウッドデッキはそのままでも、多目的に活用が可能なのですが、パーゴラと組み合わせて、程よい日陰を作ってやると、より良いスペースを作ることが出来ます。

尚、ウッドデッキとパーゴラを組み合わせると、ラチスパネルを目隠し用途としても設置が出来ます。パーゴラの柱などに設置すれば、様々なコーディネイトが可能です。

オープン外構製品

オープン外構製品としては、機能門柱の様な玄関アプローチ部分の製品が思い出されるかも知れませんが、ガーデニングなどにも応用が可能な素材があります。

例えばメッシュパネルなどを応用すれば、グリーンカーテンの様にも使うことが出来ます。フラワーポッドなどと組み合わせると、非常に楽しい庭づくりが出来ます。

これをパーゴラの目隠し部分に使うのも面白いです。変化に富んだ庭を造ることが出来ます。

フェンス

パーゴラと組み合わせる場合には、メッシュフェンスの様な開放的なデザインの物がおすすめです。メッシュフェンスは敷地全体をシンプルに、そして開放的に演出するからです。

ただ、メッシュフェンスを単純に張るだけよりも、アクセントとなるアイテムも欲しいです。アクセント的にウッド製品や鋳物製品を加えてみるのも面白いと思います。

砂利や敷石などを合わせるのもおもしろい

パーゴラやウッドデッキなどでの演出も面白いのですが、砂利や敷石などもこだわってみると、面白さが増します。

例えば、ウッドデッキとパーゴラにテラコッタ調の敷石を敷きます。すると全体が柔らかく、そして温かい雰囲気になります。

また、そこに白玉砂利などをアクセント的に敷けば、変化に富む空間を演出することが可能です。

砂利や敷石も様々な種類があるので、いろいろと試してみると面白いです。

まとめ

パーゴラとはどんな物であり、どの様なメリットがあるかが分かったことと思います。また、パーゴラが目隠しとしてすすめられる理由についても、理解が出来た物と思います。

プライバシーの保護、更には防犯のために目隠し部材は非常に大切になりますが、開放的な庭をつくるには、やはりパーゴラを使った目隠しがベストです。

また、パーゴラは他のエクステリア製品と組み合わせても可能性が広がるので、ぜひパーゴラを中心としたエクステリアを考えてみましょう。

OZTECHの製品はこちらから