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駐車場にパーゴラ屋根やエクステリアをつけるメリットとは

パーゴラ屋根のカーポートへの応用は可能?導入することによるメリットとは?

昔の駐車場と言えば、車は雨ざらしが普通でした。そのため、雨天時などはドライバーは時にずぶ濡れになりながら車に乗り込んだ物です。

しかし、今ではその状況がずいぶん変わっています。と言うのもカーポートが普及したからです。カーポートは簡易的な屋根ではありますが、意外に利便性が高く、多くの人から支持されています。

それでは、パーゴラのカーポートへの応用は可能なのでしょうか。

ここでは、カーポートのメリットや条件などを確認し、パーゴラの転用などについて考えたいと思います。

この記事の監修者
WEBマーケティングライター
田上 信
大手建材メーカーで開発部門に席を置いています。エクステリアに関しては商品開発に10年携わって来ました。また、建材全般のテストエンジニアとしても物理・化学・電気に関する試験を担当して来た経験があります。私生活としては、東京在住、家族は5人。趣味は英語のブログ執筆。

カーポート設置のメリットの概要

まずは、カーポートのメリットの概要について取り上げてみましょう。

雨対策対策として

カーポートは雨対策として非常に役に立ちます。

前述の通り、昔であれば雨天時のドライバーは大変な物でした。雨の中をドアのキーを開け、車内に乗り込み、その際に車内に雨水が流れ込み…などと言った不便さが普通でした。

しかし、カーポートがあれば、雨にそれほど濡れることはありません。また、車内に雨水が流れ込むリスクも以前より低いです。

雪対策として

雪が降ると車にも積もってしまうため、乗車の前に雪を降ろさなければなりません。しかし、カーポートがあれば、屋根が雪を防いでくれるので、車の雪下ろしの必要が無くなります。

汚れ対策として

カーポートは車の汚れ対策としても有用です。

「上から降って来る汚れ」と聞くと、もしかしたらあまり思いつかないかも知れませんが、カーポートの屋根は意外にチリを防ぎます。

また、…これは深刻な問題かも知れませんが、鳥のフンの害からも、カーポートは車を守ります。車を特に大切にしている方ならば、フンの害から守られるメリットは、ある種の福音とも聞こえることでしょう。

温度上昇対策

カーポートは温度上昇対策としても有効です。と言うのも、カーポートの屋根材は日射を和らげるため、車の気温上昇を緩和する効果を持つからです。

夏場の車内は非常に暑くなります。その状況を改善可能なことは大きな魅力と言えるでしょう。

カーポートの屋根の条件

次に、カーポートの屋根の条件について取り上げてみます。

美観が大切

カーポートもエクステリア製品のため、家全体の美観に大きく関係します。そのため、カーポート単体としても美しくなくてはなりません。

尚、カーポートはエクステリア製品の中でも大型の製品です。そのため、自宅との対比されることがあります。自宅が新築であっても、リフォームした家であっても、その家とマッチして美観を保つのが望ましいのです。

屋根には強度が必要

前述の通り、カーポートの屋根には雪が積もります。そのため、積雪に耐えうるだけの強度が必要です。また、強風時に屋根が破損しないためにも、強度が大切になります。

尚、カーポートには2台用のタイプがあります。この場合、外力が掛かる条件が違って来るので、十分な強度確認が必要です。

パーゴラ屋根での応用は可能か

次に、パーゴラ屋根でのカーポートの応用について解説します。

結論から言うとパーゴラの応用は可能

パーゴラのカーポートへの応用は、結論を言うならば「可能」です。と言うのも、前述の条件を満たすならば、車の保護が可能となるため、使用には問題が無いからです。

ただし、パーゴラの工事とカーポートの工事を比べるならば、施工性の面でパーゴラは劣るかも知れません。と言うのも、例えば片流れカーポートならば基礎の施工が片側2ヵ所で済みます。

しかし、パーゴラは車の両サイドに柱が来るので、基礎工事がそれだけ増え、施工の手間が増えるからです。尚、基礎はコンクリートで施工します。工事は結構大変です。

ウッド製の屋根は親しみやすくておすすめ

ところで、パーゴラにはウッド製の物があります。ウッド製のパーゴラをカーポートにするならば、親しみやすいスペースになるのでおすすめです。

また、このパーゴラに合わせて、木製の他のエクステリア製品を組み合わせても面白いです。

例えば、家のテラス部分にウッドデッキを取り付けるならば、木製のパーゴラと雰囲気が近いので、コーディネートが可能となります。

木製パーゴラに植物を絡ませると楽しみが増える

木製パーゴラを施工する際、植栽と合わせ、更に植物を絡ませると、カーポート全体の雰囲気が良くなります。

木製品は様々な庭にも合いますし、住宅にも合います。ですから、例えば新築住宅のテラスに木製パネルを設置し、そこに植物を絡ませて施工するならば、全体のコーディネートが取れ、おしゃれになります。

駐車スペースにパーゴラを施工する際の注意点

ところで、パーゴラはカーポートとしての応用が可能ですが、どんな工事でも可能と言う訳には行きません。やはり注意点はあるのです。

どんなスタイルでも施工が可能な訳では無い

まず覚えたいのが、工事には条件がある点です。と言うのも、駐車場の敷地は意外に半端な形をしており、屋根が規格サイズのまま通用するとは限らないのです。

通常、アルミカーポートを施工する場合は、敷地に屋根が合わない場合、現場で切り詰めるなどをして施工します。しかし、布製の日除けがあるパーゴラの場合、カーポートと同様の工事が可能とは限らないのです。

施工は一式を専門業者に任せること

パーゴラ屋根の施工は、専門の工事業者に任せる方がベターです。

確かに作り方のみを見るならば、パーゴラの工事はそれほど難しく無い様に見えるかも知れません。

しかし、実は重要な寸法や守らなければならない条件などがあるため、DIYでの工事は避けるべきなのです。

特に電動開閉を検討する場合、電気工事には資格が必要で、仮に工事に不備があれば、火災などの原因となります。

植物を使う時の注意点

木製のパーゴラに植物を這わせると魅力が増します。しかし、這わせる植物には十分に気を付ける必要があります。

例えば、実がなる植物はあまりおすすめ出来ません。実が車の上に落ちると、車が汚れてしまうからです。

また、虫の付きやすい植物も避ける方が無難です。虫が車の上に落ちるのは気持ちが良く無いからです。

他のエクステリアとのコーディネートを大切に

エクステリアは全体のコーディネートが非常に大切です。エクステリアには様々な製品があり、タイプが揃っていますが、例えば木製のパーゴラを使うならば、似ているイメージの製品の施工が必要なのです。

車庫まわりの工事を考える

車庫まわりのパーゴラを中心としたエクステリアを考えると、様々な必要なアイテムの工事が思い浮かびます。木製ゲートの施工や舗装なども考えと方が良いかも知れません。

また、仮に予算が取れない場合には、ゲートを簡略化して、舗装から砂利敷きに換えるなど、手段はいろいろあります。

ただし、その様な変更には「知識」が必要です。普段から情報を集めておきましょう。

ウッドフェンスなどの施工もおすすめ

木製パーゴラを設置するのであれば、ウッドフェンスなどの様な製品を施工するのもおすすめです。カーポートとのコーディネートとして、ウッドフェンスなどのガーデンエクステリアの施工も面白いでしょう。

簡易的な製品の施工も面白い

簡易的にはなりますが、小さいアイテムを揃えるのも面白いです。例えば、フラワーポッドなどを設置すれば、より華やかな演出が可能です。特に、木製のフラワーポッドを使えば、パーゴラなど、周囲との雰囲気に合うことでしょう。

また、キット化された商品や通販で入手が可能なライトの様な簡単なアイテムであっても、庭のデザインのアクセントとして使えます。

格納式のパーゴラであれば、先進的なデザインで快適なカーポートを構築可能

この記事を監修しているOZTECH(オズテック)はオーストラリア初のエクステリアブランドです。

OZTECH(オズテック)の代表的な製品として格納式パーゴラやオーニングがあり、こちらをカーポート屋根として導入される方が最近とても増えています。

その理由としてはやはりワンランク上のスタイリッシュなデザイン。そして必要に応じて開閉できる利便性です。

DIYでは演出できない、洗練された空間を作りたいのであれば、ぜひOZTECHのパーゴラもご検討ください。

お見積もりから施工工事までワンストップでご提案いたします。

まとめ

カーポートをパーゴラに換えて使用する場合について、その可能性や注意点などについて述べて来ました。

パーゴラは「くつろぎのスペース」としてのが第一候補ではありましたが、カーポートへの転用も可能なので、より使い道が広がった様にも思います。

いずれにせよ、パーゴラにしろカーポートにしろ、エクステリアはアイディア次第で可能性は広がります。ぜひとも情報を集めて、面白い車庫まわりを造りましょう。