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パーゴラを自宅や店舗に設置したい人向け、費用に関するページ

パーゴラを設置するのにかかる費用とは

パーゴラは、庭やテラスに設置してガーデニングを楽しんだり、日よけや目隠しとして利用したりする人気のエクステリアの1つです。

屋根を付けることで雨よけにもなりますし、バラなどの植物を這わせて玄関をおしゃれにアレンジすることもできるなど様々な活用方法があります。

またパーゴラはDIYで費用を抑えて手軽に設置できるというメリットも。

ここでは、パーゴラの設置にかかる費用相場と作り方、またおすすめのアレンジについてまとめています。

設置費用を踏まえて、自宅の庭にぴったりのパーゴラを探してみましょう。

パーゴラとは?設置にかかる費用相場

パーゴラとは?設置にかかる費用相場

パーゴラと聞いてもピンと来ない方も多いかもしれません。

語源はイタリア語で、「ぶどう棚」を意味する単語です。

日本ではつる棚や緑郎とも呼ばれている他、学校や公園にある藤棚もパーゴラの1つです。

パーゴラは木製やアルミ製、スチール製など様々な素材の製品が販売されています。

形状もフラットタイプのものやアーチ型のものがあり、庭やデッキに合わせたデザインを見つけられるのがポイント。

庭をおしゃれに改造したい方から人気を集めているのです。

またパーゴラは日よけや目隠しにもなりますし、室内温度が下がることで冷房の節約にもなるなど実用性も抜群。

園芸用のネットを張ったりフェンスを置いたりする場合と比べ、見た目も使い勝手も良いのがパーゴラの魅力と言えます。

ではパーゴラの設置にはいくらぐらいの費用がかかるのでしょうか。

パーゴラの設置費用の相場と、組み立て方について詳しく見ていきましょう。

パーゴラの費用相場

パーゴラについては、キットを購入して自分でDIYする方法と、メーカーや業者に依頼して設置してもらう方法があります。

どちらの方法を選ぶかによって、かかる費用に大きな差が出るので、予算を踏まえながら検討してみましょう。

自分でキットから作る方法

パーゴラの設置費用を安く抑えたい方は、キットを購入して自分で組み立てるという方法がおすすめ。

ホームセンターや通販サイトから低価格で購入することができます。

一から木材や金具を用意して作ることも可能ですが、この場合は設計から自分で行う必要があるので難易度は高め。

日頃からDIYを行っている中級者以上の方は良いですが、DIY初心者の方が自作するのであれば、キットがおすすめです。

パーゴラのキットの費用相場は15,000円~50,000円程度。

素材やデザインにこだわりたい場合は、10万円以上の費用がかかることもあります。

10,000円を切るような安価なキットも見かけますが、こちらは木材の耐久性が弱かったり、防腐塗装がされていなかったりすることが多いです。

すぐに壊れてしまうようでは意味がないので、費用面だけでなく口コミ評価などもチェックして判断すると良いでしょう。

メーカーや業者に依頼して設置する方法

安全性に不安がある方やDIYが苦手、本格的な見た目や機能性に優れたパーゴラを設置したいという方は、業者に工事を依頼してパーゴラ設置することをおすすめします。

DIYで作る場合より当然費用は高くなりますが、耐久性や実用性の部分でこちらの方が優れています。

パーゴラを販売しているメーカーや、リフォーム業者へ依頼するのが一般的。

費用相場はただ設置するだけのものときちんと用途に合わせたカスタマイズされたものでは値段がかなり幅があり、具体的にいくらというのはどこも明記していないようです。

各有名パーゴラメーカーに値段を聞いてもまずは見積もりからとなることがほとんど。

排水システムや電動の開閉機能などが付いたブランド製品のパーゴラの場合はそれなりの費用が必要となります。

しかし、どのメーカーも無料見積もりやカタログ請求ができることが多いので、まずは問い合わせてみることをおすすめします。

→オーストラリアのパーゴラブランドOZTECH

自宅の庭ならDIYでも問題ありませんが、カフェやレストランなど店舗にパーゴラを設置する場合は確実にメーカーに依頼することをおすすめします。

業者や製品によって費用には差があるので、複数の業者に見積もり相談するのがおすすめです。

予算内の費用で設置でき、かつ口コミ評価などがしっかりしている業者を探してみましょう。

自分でパーゴラを設置するには

自分でパーゴラを作成して設置する際の手順は主に以下の通りです。

キットを使わない場合は、設計図の作成や木材の購入なども必要となります。

基礎を作る

四方の柱を設置する箇所に、土台の8割ほどが埋まるような穴を掘ってください。

穴の中に砕石を敷き、その上に土台(羽子板付沓石)を置きましょう。

全てが同じ高さで、かつ地面と水平になるよう調整できたら、柱を建てて基礎に固定します。

基礎となる柱が地面に対して垂直になっているかどうかでパーゴラの強度が変わります。

非常に重要なポイントになるので、慎重に作業するようにしましょう。

柱と屋根を組み立てる

土台ができたら、屋根板となる2本の木材(横木)を地面と水平になるように取り付けます。

いったん仮止めを行ってから、完全に固定することをおすすめします。

その後は屋根部分の木材を2本とクロスするように等間隔で配置してください。

金具を使ってそれぞれを固定し、必要に応じて筋交いを追加すれば完成です。

日よけだけでなく雨よけとしてもパーゴラを活用したい場合は、屋根部分にポリカーボネート板やキャンパス生地などを取り付けてみましょう。

建物やバルコニー、デッキなどの色に合わせて塗装してみても良いかもしれません。

より理想の庭に近付くよう、自分なりにアレンジを加えてみてくださいね。

パーゴラの素材別費用とおすすめ活用方法

パーゴラは設置して終わりではなく、そこからおしゃれにアレンジしていくのが醍醐味。

最後に、パーゴラのフレーム素材別のおすすめ活用法をご紹介します。

木製パーゴラ

木製のパーゴラは、やはり木材ならではのナチュラルなデザインが特徴です。

自然の風合いを楽しみたい方や、すでにウッドデッキがある場合には木製のパーゴラがおすすめ。

植物を這わせたときの彩りも良く、自然に囲まれた落ち着きのある空間を演出することができます。

ただし木製のパーゴラは雨や風で経年劣化を起こしやすいです。

定期的なメンテナンスや塗装作業が必要なため、コンスタントに費用が発生します。

アイアン製パーゴラ

バラなどの花を這わせて、イングリッシュガーデン風の庭を作りたいという方はアイアン製のパーゴラがおすすめ。

アイアン製のパーゴラはフレームが細めなので、あまりスペースが広くない場合でも設置しやすいです。

アーチ型のパーゴラを使って、バラのトンネルを作ってみるのも良いのではないでしょうか。

ただしアイアン製のパーゴラは錆びやすいというデメリットもあります。

防錆加工を施すなどして対策をとっておきましょう。

スチール製パーゴラ

スチール製のパーゴラはシンプルなデザインと費用のお手頃さが魅力。

費用を抑えたい方はスチール製のパーゴラを選択するのもおすすめです。

植物を這わせたり、シェードなどと組み合わせたりするとおしゃれな庭に変身します。

まとめ

  • パーゴラの設置費用は手作りの場合は数万円から十数万円、メーカー依頼の場合は場所などで値段が変動する
  • DIYに慣れている方は費用の少ない手作りを選択するのもよいが、耐久性やメンテナンスに課題がある
  • 素材別で見ると、スチール製のパーゴラが比較的安く設置できる

パーゴラは設置方法や素材によって費用の幅があります。

デザインのこだわりと費用を合わせて検討し、納得できるパーゴラを見つけてみてくださいね。