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庭や門周りをエクステリアでイメージアップ、快適な空間を作るポールとは

ポールは設置目的に合わせてエクステリア商品を選ぶのがポイント!

エクステリアメーカーのカタログは、門扉やカーポートなどが多くの紙面を割かれていることに気が付きます。確かにそれは魅力的で、説得力を感じることでしょう。しかし、カタログの写真は商品単品の写真が多く、時に寂しさも感じます。

さて、エクステリアの情報を検索してみると、現場写真やパーツも多く見つけられますが、その写真を見ると、そこにはエクステリアのポールが入っていないでしょうか。

実は、エクステリアには様々なポールがあり、目的によって使い分けられています。そこで、ここではエクステリアのポールについて解説したいと思います。

門と駐車場部分のエクステリアの重要な脇役

門まわりのエクステリアの主役は門扉。駐車場まわりのエクステリアの主役はカーポートです。

しかし、エクステリアはそれだけでは十分ではありません。脇役があってこそ主役は引き立つと言えるのです。そして、ポールはその名脇役とも言えるエクステリア商品です。ここでは、門まわりと駐車場に使われるポールの例について取り上げてみましょう。

門まわりエクステリアの例

門まわりエクステリアは基本的な機能が「出入口」であるため、照明やインターホン、そしてポストなどを備える機能ポールが設置されます。

また、外構の形態にもよりますが、デザイン性向上のためのデザインポールも据えられます。

駐車場まわりエクステリアの例

駐車場まわりの場合には、車止め用のポールが設置されます。

ポールは車を止める際に、車の位置を決めるだけでなく、チェーンを張ってゲート代わりとしても使われる時があります。

ポールのタイプ別の設置目的と選び方

さて、前述の様にエクステリアのポールには門の部分に使用される物、駐車場向けの物、いろいろあります。ここで、それぞれのポールの設置目的や選び方について解説しましょう。

機能ポール

機能ポールは玄関まわりのエクステリアに良く使われます。目的は訪問者の対応や照明、郵便物などの一時保管などです。

機能ポールに搭載されるアイテムとしては、インターホンや表札、ポストや照明です。また、最近では宅配ボックスなどを付けている商品も登場しました。

素材としては、アルミやウッドの物の他、コンクリートをベースにした物まであり、様々なコーディネートに対応出来る様に品揃えされています。

機能ポールの選び方のポイントは「どの機能まで搭載させるか」という点です。と言うのも、全部の機能をポールに詰め込むのでは無く、適度に分けた方が良い場合もあるからです。

例えば、屋外の外灯の無い場所であれば、ライトを機能ポールから敢えて離して施工するのも良いでしょう。また、日照の見込める部分にソーラーパネルとセットでライトを設置するのも良案です。

デザイン用ポール

デザイン用ポールは、外の玄関部分や敷地まわりに設置されるアイテムで、その名の通りデザイン目的として建てられます。

屋外の状況にもよりますが、フェンスを設置するよりも、ウッドなどのポールを並べた方がリズム感が出る場合があります。また、植栽の中に建てられるとそれが良いアクセント。屋外全体のコーディネートの中の1つの強力なポイントになると言えるでしょう。

商品の選び方のポイントとしては、素材と太さが挙げられます。と言うのも、仮に細長くすると強度に問題が出て来ますし、太くし過ぎると重くなり過ぎて設置が大変になるからです。

車止め用ポール

車止め用ポールは主にステンレスパイプをベースにしたポールです。

主に車の位置決めなどやゲート代わりに使われます。

駐車場にもよりますが、敷地の境界が分からない場合もあります。しかし、ポールを設置すれば、駐車場の範囲も分かりやすく便利です。

また、ゲートの代わりに設置することも可能です。駐車場目的のゲートとなるエクステリア商品はあるのですが、その様な商品は高額な場合も多いので設置は容易ではありません。しかし、ポールとチェーンを使えば、コストを抑えながらゲートに出来ます。

選ぶコツとしては、ポールの機能を知ることが挙げられます。ポールは単純な様に見えて、チェーンの張り方などが違う場合もありますし、ライトが付いている商品もあります。駐車場の状況やゲートの必要性などを考えて仕様を選ぶのがポイントと言えるでしょう。

エクステリアのコーディネートはどの様に考えるか

エクステリアのコーディネートは最重要課題と言っても過言ではありません。それは家の印象と機能性を決めるからです。

ここで、エクステリアのコーディネートについて復習してみましょう。

コーディネートは素材・フォルム・色をセットで考える

エクステリアのコーディネートは、素材・フォルム・色をセットで考えるのがポイントです。

これらは、出来るならば全部の要因を一致させるのが望ましいのではありますが、揃えるのが難しい場合もあります。その場合は製品の色や素材を優先的に揃えるのがおすすめです。と言うのも、離れた地点から住宅のエクステリアを見るならば、色と素材が最初の印象に結び付くからです。

例えば、アルミ製のブラックのエクステリアのアイテムでガーデン部分を飾る時、白いアルミのポールの設置はミスマッチです。また、そこにウッドの物を持って来るのも合いません。しかし、色や素材を合わせるならば、敷地の外から見た時に統一性が感じられます。

コーディネートの幅が広がるともっと面白くなる

ところで、コーディネートの幅について考えると、それ以上の可能性も出て来ます。例えば、ウッドであれば、枕木などを敷石代わりに使えば、更に面白くなりますし、フラワーポッドなども合わせれば、更なる統一感が生まれます。

そして、そのエクステリア全体は統一感が取れ、住宅を面白く飾ります。

ちなみに、エクステリアはDIYでもある程度であれば設置が可能です。アルミ素材の製品などもウッドとの固定が容易です。全部を同じにするのでは無く、他の素材をアクセント的に使うのもコーディネートのポイントとなるのでおすすめです。

ポールをコーディネートのパーツとして組み込む

さて、ここではパーゴラとポールのコーディネートについて考えてみましょう。ご存知の通り、パーゴラにはウッドの物の他にもアルミをベースとした物もあります。アイデア次第で可能性が広がります。

ウッド素材の機能ポールとパーゴラの組み合わせ

さて、ウッド素材の機能ポールとウッドのパーゴラを組み合わせると、ウッドの空間が水平方向だけでなく、縦の方向にも伸びます。そのため、ガーデン部分のコーディネートはウッドのパーゴラと機能ポールの設置がおすすめです。

オープン外構にデザインポールをフェンスの様に建てる

オープン外構の場合は庭を開放的に見せる都合から、適度なシースルーを検討に入れるべきです。そのため、フェンスの代わりにデザインポールをフェンスの様に立てて敷地の間仕切りにするのがパーゴラとも合って面白いです。

ただ、ポールも同じ高さにするのでは無く、時にはロングタイプの商品を混ぜて設置する方がもっと面白くなります。

パーゴラの車庫にはステンレスのポールがおすすめ

パーゴラは大きな屋根を作ることが可能なので、駐車場の屋根に向いています。ただ、パーゴラの設置だけでは駐車場としては物足りなく、やはり他のエクステリア用品も必要です。例えばエクステリア照明があれば夜間でも周囲を見やすくなりますし、ミラーの設置なども車の出し入れの時に安全になります。

ただ、やはり駐車場にもポールは必要です。ただし、屋外環境を考えると腐食に強い商品が望ましく、やはりステンレス製のポールが良いでしょう。

まとめ

エクステリアのポールについて取り上げました。ポールにも様々な種類があることを把握出来たことと思います。

ポールには意外に様々な商品があるので、どこにどの様な商品を設置すれば良いかが分かりにくいケースもあることでしょう。

しかし、設置場所が分かってコーディネートが出来れば、非常に良い状態で納まります。

ポールの使い方は全体のエクステリア造りに影響するので、ぜひ商品の特徴などを調べ、上手に使いましょう。