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他とは違う理想の庭作り。ウッドデッキにパーゴラなどエクステリアを組み合わせる

おしゃれな庭を造る!ウッドデッキのあるエクステリア

昔のエクステリアのカタログを見てみると、中心となった商品が門扉やフェンス、そしてカーポートでした。しかし、オープン外構の一般化と共に、ガーデン部分のエクステリアアイテムも注目を浴びる様になりました。

中でもウッドデッキを中心とするエクステリア商品は注目に値する物で、様々なメーカーが商品化し、エクステリアの商品体系にまで影響した物です。

では、ウッドデッキを中心としたエクステリアとは、どの様な物なのでしょうか。

今回はウッドデッキをベースとしたエクステリアの解説です。

テラスを構成するエクステリアの関連商品

まずは、テラス部分に設置するエクステリアアイテムについて復習しておきましょう。これらのアイテムについて知っておくと、コーディネートの際に役立ちます。

デッキ

デッキは庭の建物の外壁部分に設置するユーティリティスペースです。居室と同じ高さに施工することのが特徴的です。ウッドデッキもこの中に含まれますが、ウッドデッキの他にもタイルで作ったタイルデッキもあります。

テラス屋根

テラス屋根は建物壁面に設置する屋根です。アルミフレームと樹脂板の屋根材の物が多く、曲線を基調としたデザインと直線のデザインがあります。

パーゴラ

パーゴラはエクステリア屋根の1つで、布を屋根に使っている点が特徴のアイテムです。建物壁面だけでなく、庭に単体での施工も可能です。

使い勝手としては、布が屋根で開閉が可能であるため日差しを調節することが可能で、庭にくつろぎの空間を設置する上でおすすめ出来るアイテムと言えます。

フラワーポッド・ガーデンファニチャー類

フラワーポッドやガーデンファニチャー類は目立たないアイテムではありますが、庭の雰囲気作りのためには欠かせません。

と言うのも、植栽もエクステリアの1つですし、ガーデンファニチャーは読書やコーヒーなどを楽しむ空間を造るために有用だからです。

ユーティリティスペースのあるエクステリア

次に、テラスにウッドデッキを施工して、ユーティリティスペースのあるガーデンエクステリア造りについて考えてみましょう。

ウッドデッキの施工

まずはメインとなるウッドデッキの施工について考えてみましょう。

まず覚えたいのは、ウッドデッキは1つの種類では無く、様々な物がある点です。

素材の選択がありますし、組み合わせの検討も必要です。庭の状況によっても工事の条件が違いますし、価格なども変わります。

庭により良いユーティリティスペースを施工するには、これらに関して十分な知識が必要です。

パーゴラを日除けにする

パーゴラを日除けにすると、テラスまわりがグッと良くなります。デザインにしろ機能にしろ、レベルが上がるのです。

パーゴラは布で屋根を構成するのが特徴で、柔らかい雰囲気を作り出すのに向いているアイテムです。そのため、自然の雰囲気を醸し出すウッドデッキとは良く合い、おしゃれなエクステリアを演出します。

オーニングの利便性

オーニングは屋根としては利便性の高さでおすすめ出来る商品です。この商品は使わない時には屋根そのものを収納出来るので、非常に開放的な庭を造ることが出来ます。

費用を考えても安い仕様もあるので、選ぶのにもあまり困らないアイテムでもあります。

楽しいウッドデッキ

ここでウッドデッキの楽しみ方について取り上げてみます。

くつろぎの空間として

ウッドデッキはくつろぎの空間を造る上で向いているエクステリア商品です。素材が天然の物をベースとしているので、雰囲気も非常に良くなります。

読書やコーヒーなどを楽しむ場所として、極上のスペースになります。

ガーデニングのスペースとして

ガーデニングはエクステリアを楽しむ上で、今や非常に大切な要素です。ただ、ガーデニングは単なる植栽では少々味気ない物で、それに相応しいスペースが、やはり必要です。

ウッドデッキはその様な場所造りに適しているエクステリアアイテムです。庭を楽しむ上でも貴重な場所となることでしょう。

子供の遊び場として

庭にウッドデッキを設置すると、恰好の子供の遊び場となります。デッキは基本的には居室と高さ的に同じなので、全体を見渡すことが可能です。ですから、庭で遊ばせるよりは目が届きやすく、安全性が高くなります。

ウッドデッキはシステム化が出来る

ここでウッドデッキの拡張性に関して紹介します。

ウッドデッキには素材が色々とあるのと同時に、構成するパーツも揃っています。では、どんな選択があるのでしょうか。

素材の選択

ウッドデッキは素材にもバリエーションがあり、様々な施工があります。天然木を選んだとしても、ソフトウッドやハードウッドの選択もありますし、樹脂をブレンドした人工木もあります。庭の条件によってエクステリアの構成を変えられる様に出来ているのです。

フェンスや階段との組み合わせ

フェンスや階段を組み入れると、ウッドデッキの利便性が更にアップします。

フェンスはプライバシーを守るのに有効ですし、階段は庭に降りるための通路となるからです。

また、フェンスに目隠しのタイプを選ぶと、プライバシーの保護が一層高いレベルで可能となります。隣家や道路との位置関係を考慮して、目隠しフェンスの設置を考えると良いでしょう。

門扉などのガーデンエクステリアもパーツとして組み込むと…

門扉やフェンス、そして機能門柱などもウッド製の商品が出ています。ですから、上手にこれらのエクステリをパーツとして設置するならば、テラスまわりのコーディネートだけでなく、敷地全体のコーディネートをすることが可能となります。

住宅リフォームのウッドデッキ施工について

さて、エクステリアは新築物件への工事だけではありません。リフォーム工事においても重要な工事となります。では、リフォーム工事のウッドデッキ施工はどの様な工事となるのでしょうか。

新築だけでなくリフォーム住宅でも楽しめる

ウッドデッキの嬉しい点は、住宅に後付けでも施工が可能な点です。つまり、リフォーム物件でも取り付けが十分に可能なのです。

ウッドデッキの工事は基本的にはビスやボルトでの施工となり、部材も現場での加工も可能です。テラス部分の形状が少々変則的であっても対応可能なので、リフォーム物件にも楽しむことが可能です。

古い住宅のガーデン部分もウッドデッキでおしゃれになる

中古住宅は今の住宅の様にガーデンエクステリアを考慮されていない場合も多いです。しかし、ウッドデッキをリフォームで取り付けることにより、テラス部分が非常におしゃれに変わります。

また、庭をおしゃれに飾るエクステリア商品はホームセンターなどでも販売しています。簡単に設置出来る物もありますので、アイデア次第で更に素敵なエクステリアになります。

DIYでのリフォームは基本的には可能

ウッドデッキはDIYで施工が可能な商品も販売されています。部材と部材をボルトやビスなどで固定すれば、小規模ではありますが、庭を飾る立派なエクステリアアイテムになります。

また、目隠しフェンスなども、比較的工事が容易なエクステリア商品なので、DIYで造ることが可能です。

ただ、広い庭に対応させたい場合には、部材を太くするなどの対処が必要となります。DIYでの範囲を超えると施工が困難にもなりますので、注意が必要です。

また、ガーデンエクステリアの工事には、しばしば電気工事や水道工事が発生します。この様な工事には専門性の高い物や工事に資格が必要な物もあります。その場合はDIYでの工事の域を超えてしまうので、プロの業者と相談をしましょう。

まとめ

ウッドデッキについて取り上げました。ウッドデッキを中心とするガーデンエクステリアについて理解が深まった物と思います。

これらは、テラスまわりのエクステリアコーディネートをイメージするにしても有用な知識です。

ウッドデッキを中心とした庭造りは非常に楽しい物です。より良い家を造るためにも、ぜひ勉強して欲しく思います。